膏肓

さすがに睡魔には逆らえず、帰投後2時間の仮眠。その後簡単に部屋を整理してからマックへ行き2時間ほど今日の講義の復習。そこでもやはり15分かけて眼球の絵を描いてしまう。


中途半端に反省などするぐらいなら、天命に逆らわず流されるままに漂泊する己を容認しながら堕していくのも一興か。きっとこれもあれもそれも意味があることなのだろうから。そう、人生のあらゆる物事に意味があり、あとはその意味に気付く者と気付かない者とが存在するだけなのだから。